数字の大切さ
こんにちは。田中理菜です!
手術から2ヶ月経ち、少しずつ復帰することができてきました!たった2ヶ月だったのかもしれませんがとっても長く感じました。うまくいくことは少なくて、うまくいかないことや進まないことにもどかしさを感じることが何日もありました。
そんな中でも、色んなことを整理できて違う角度から今の自分を見れたことで多くの気付きがありました。つまり、わたしには必要な時間でした。時には離れることも必要でした。
そして、最近ようやくリハビリでの変化を感じることができて嬉しいです。とくに、リハビリを通して改めて大事だなと思うことがありました。それは、数字で残すということ。
わたしの経験上、筋トレとか何かにこだわってトレーニングってあまり長続きとかしたことがありません。それは、変化が起こる前に辞めてしまうこと。そしてそこで辞めてしまうから、変化を感じることもありません。
今回手術をすると決めてからリハビリ期間中に怪我をしない強い身体作りをしたい。と思っていました。そこで、腿裏の筋肉とお尻の筋肉を簡単に測定できる機械があることを知り、リハビリをしていく中で数字に目標を作って取り組んでいくことにしました。毎週、測定曜日を決めて、数字が上がってるのかをチェックしながらトレーニングしています。
そうすることで、モチベーションも上がり、よーし!次良い記録出すぞ!となるとトレーニングにもさらに気合いが入ります。めちゃくちゃ単純なのですが、数字はウソをつかないので妥協せずにトレーニングができてる気がします!笑笑(^^)
継続は力なり!
わたしの好きな言葉です。
継続して行けるよう頑張ります!
今年もよろしくお願いします。
