​沿革

代表者である佐藤祐輔はこれまで理学療法士としてスポーツ整形外科に従事し、プロスポーツアスリートからシニア、ジュニアアスリートに対してリハビリテーションやトレーニングを行ってきました。加えて、臨床業務の傍ら、スポーツ現場に出向き、「フィジカルチェック」というアスリートのケガを未然に防ぐ活動を継続してきました。そして大学院時代からはIT会社と「フィジカルチェック」の共同研究を行い、ケガの予防に尽力してきました。
　こうした経験の中で、スポーツはアスリート自身が、主体的により高みを目指す貴重な機会となり得ると思うようになりました。その機会を最大限に活かせるよう、我々カラダづくりの専門家がその"道しるべ"を示し、"道のり"を支え、アスリート自身の手で高みを掴み取るという体験をすることで、アスリートが社会で主体的に生きる力を養うことができると考え、2019年2月に合同会社OneSelFを設立いたしました。

社名